「2026年、アプリ開発はAIとノーコードが標準になる」と言われて久しい現在。
世界No.1ノーコードツール「Bubble(バブル)」は、生成AIの統合やネイティブアプリ対応の強化により、かつてないほど強力なプラットフォームへと進化しました。
しかし、「画面が英語でとっつきにくい」「日本語のアプリを作る設定がわからない」という悩みは、これから始める方にとって依然としてハードルが高いままです。
この記事では、2026年最新のBubble環境に対応した、日本語アプリ開発のための完全ガイドをお届けします。
基本設定からAIアシストの活用法まで、迷わず開発をスタートさせるための手順を解説します。
2026年のBubble:何が変わった?
設定に入る前に、現在のBubbleが以前とどう違うのか、日本語開発に関わる重要ポイントを押さえておきましょう。
- Bubble AIの進化: 日本語で指示を出すだけで、ページのデザインやデータベース設計、ロジック構築をAIが補助してくれるようになりました。
- ネイティブ対応の強化: 以前はWebアプリ専用でしたが、モバイルネイティブ(iOS/Android)への対応が進み、日本市場向けのスマホアプリ開発も容易になりました。
【必須】Bubbleの日本語化設定ステップ
Bubbleのエディタ画面自体は英語ベースですが、「ユーザーが使うアプリ画面」を完全な日本語にするための設定は必須です。
1. アプリの基本言語設定
エラーメッセージ(例:「パスワードが短すぎます」など)を自動で日本語化する設定です。
- Bubbleエディタ左側の「Settings」をクリック。
- 「Languages」タブを選択。
- 「General language」のドロップダウンから「Japanese (ja_jp)」を選択。
2. 日本語フォント(Noto Sans JP)の適用
デフォルトのフォントでは日本語が美しく表示されません。Google Fontsの「Noto Sans JP」を設定するのが2026年のスタンダードです。
- 「Settings」 > 「General」タブへ移動。
- 画面をスクロールし、「Custom fonts」ではなく、StylesタブやDesignタブでフォントを指定します。
- 各エレメント(Text, Button等)のフォント設定で「Noto Sans JP」を選択します。 ※リストにない場合は、Pluginsタブから「Google Fonts」プラグインを追加してください。
文字化け回避!データベースとAI活用のコツ
日本語データを扱う際の注意点と、最新のAI活用術です。
CSVインポート時の注意点
顧客データや商品リストをCSVで一括登録する場合、Excelで作成したCSV(Shift-JIS)は文字化けの原因になります。
必ず「UTF-8」形式で保存してからBubbleにアップロードしてください。
Bubble AIでの日本語プロンプト
最新のBubbleでは、AIを使ってページ生成が可能です。この際、「Create a login page in Japanese(日本語でログインページを作って)」と指示することで、最初から日本語のラベル(「メールアドレス」「パスワード」など)が入ったページを生成できます。
これにより、翻訳の手間を大幅に削減できます。
【中級編】多言語対応アプリ(App Text機能)
「将来的に海外展開もしたい」という場合は、テキストを直接入力せず「App Text」機能を使いましょう。
- 「Settings」 > 「Languages」へ移動。
- 「Application texts」セクションで、ID(例:
btn_login)と、それに対する日本語「ログイン」、英語「Login」を登録します。 - デザイン画面のテキスト部分に
App Text("btn_login")を設定します。
これで、ユーザーのブラウザ設定に合わせて自動で言語が切り替わるアプリが完成します。
まとめ:2026年は「日本語×AI」で爆速開発
Bubbleの進化により、日本人がノーコードで世界レベルのアプリを作る障壁は完全になくなりました。
英語のインターフェースに怯える必要はありません。基本的な日本語設定さえ済ませてしまえば、あとはAIが強力にサポートしてくれます。
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